処女好きの妄想

高齢処女だなんてキムチ悪いわ事件

2014年4月10日発売の週刊文春に掲載された、東京新聞の五味洋治編集委員執筆の記事において、韓国の朴槿恵大統領の顔写真に「高齢処女だなんて、キムチ悪いわ」とのキャプションが掲載された。朴槿恵大統領は、韓国初の女性大統領で、独身である。開発独裁型の大統領で、最後には暗殺された朴正煕元大統領の実娘である。

以前から、2チャンネルなどでは、同大統領を高齢処女と揶揄する書き込みは後をたたなかった。もちろん、処女かどうかなど、検証のしようがないことであるが。2チャンネルなら、くずのすること見過ごすことができても、週間文春は許されない。記事掲載後、文春への非難ごうごうとなった。高齢処女批判はイタイ記事となった。もちろん、五味氏の本意は、まっとうな政治批判であったが。

後に、五味氏は謝罪し、キャプションは五味ではなく文春編集部がつけたものとの説明があったが、こちらも、真偽を確認するすべはない。私の感覚からすれば、編集部が執筆者の許可なくキャプションをつけるなんて考えられないが、もしかしたら、週刊誌の世界は違うのかもしれない。

2チャンネルなら歓迎される(もちろんたたかれもするが)「高齢処女だなんて、キムチ悪いわ」は、文藝春秋と東京新聞に、深い傷を負わせた。

当の朴槿恵大統領が、この記事のことをどれだけ知っているかは不明であるが、現在は、旅客船「セウォル号」沈没事故でそんなこと気に留めている余裕はないであろう。修学旅行生を乗せていたとのことであり、処女好きとしては、多数の処女(もちろん経験者も男性も)が亡くなったことを残念に思うしだいである。

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