処女好きの妄想

喪失

処女喪失の「喪失」を調べてみた。ロストバージンロストである。

なにかを無くすことだが、私には、処女喪失しか思い浮かばなかった。調べてすぐわかったこと。「記憶喪失」などという超有名な言葉があったのに、私は全く気付いていなかった。頭がそっちの方面しか向いていなかったからか?・・・食べると記憶喪失になる(場合によっては死亡する)貝毒があるそうな。知らなかった。

法律用語やお役所用語では、「喪失」は結構一般的に使われているらしい。このようなお堅い世界では、「権利」の概念が重要であり、いろいろな権利を失うことが○○喪失と表現される。例えば、健康保険喪失とか。

冷却材喪失事故などというのもあった。わかるかな。福島第一原発等の事故のことだよ。原子炉を冷やす冷却材(水)がなくなったら、どうなるか。うまいこと核分裂の連鎖反応を停止させたとしても、原子炉の運転で発生した不安定な原子核の分裂により発生した熱で、原子炉の温度がどんどん上昇してしまう。そうすると、格納容器内の圧力が高くなり、あるは格納容器を構成材料が熱で軟化したりして、格納容器が壊れてしまう可能性がある。恐ろしい状況だ。処女喪失とは比べ物にならないほど恐ろしい喪失である。

喪失とは勝手に何かがなくなっていくという感じがするが、処女喪失では、自分の意志がかなり入る。中には、自分で処女喪失するという、恐ろしい意志の持ち主もいる。その対極は、アダルトビデオで男優さんに処女喪失してもらうという手もある。お金がほしかったら、そこらで処女を売るより、オークションがオススメである。

ということで、高齢おじさんの妄想は、喪失-2に続く。