処女好きの妄想

喪失-2

喪失の続きである。

ロストに映画、ドラマが多かったのに対し、こちらは、文学作品が目立つ。

喪失」とタイトルが付いた本は、いろいろな人が書いている。庄司薫(発表当時は福田章二)の「喪失」は中央公論新人賞受賞作品であり、庄司薫の処女作である。有名な「赤頭巾ちゃん気をつけて」より10年早い作品である。カーリン アルヴテーゲンの「喪失」は、連続猟奇殺人犯に間違えられた女性の逃走劇を扱った小説だそうだ。そのほか、モー・ヘイダー。

森村誠一の「喪失」は、ロストバージンとは直接関係なそうだが、作者の名前からして、男女間のどろどろとしたお話である。

アマゾンの図書検索では、「処女喪失初体験の記録」などというものも引っかかってきましたが、これはビデオですね。

処女喪失関係では、あまたの作品、体験談がネット上にある。自分で処女喪失するという体験談もある。これは、人知れず処女喪失したいという歪んだ欲求に基づくものであるが、彼女の気持ちもわからなくはない。ザ・処女喪失は、映像作品で素人のバージンを集めて男優が処女喪失させるというアダルト動画である。処女をオークションに掛けたり、奴隷にしたりという作品もあまたある。